Date & Time | July 1 2000(Sat.) 14:00-18:00 |
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Place | Bunkyo Kumin Center (Tokyo) |
Participants | about 40 persons |
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規定時間内(30分)に折り上げることができたのは、神谷哲史(東京友の会初参加、写真右端)、小松英夫(写真中央)、宮島登(写真左端)の三氏だけでした。折り上がった順番と「悪魔の親M氏」の審査点を合計して、神谷氏と小松氏が同点になり、決勝を行いました。決勝は、「5分間で数多く折鶴が折れるのはどちらか」というゲーム。ふたりとも4羽でしたが、小松氏が5分2秒で5羽目を完成させ、判定勝ちになりました。 |
今回は、日本折紙学会の総会案内、会員証、第6回コンベンション案内の発送作業を行いました。 写真は、並べた会員証で「百人一首」をする(?)ひとたちです。 なお、発送したコンベンション案内書には誤りがありましたので、 こちらも見てください。 |
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