Date & Time | 1月7日/Jan. 7 2006 (Sat.) 14:00-17:10 |
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Place | 文京シビックセンター/Bunkyo Civic Center (Tokyo) |
Participants | 59人参加/59 persons |
Title | 回印のたとう など折り紙パズル3種/ Answers to Origami Puzzle | |
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Creator |
霞 誠志 KASUMI Seishi |
Diagrams: 折り図なし/Not Available 昨年秋以降流行した折り紙パズル。 |
Type | それぞれ不切正方形一枚/a sheet of square(each) | |
Year | 2005年創作 |
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●剛体折りについて (渡邉尚彦) 平面上につけられた山谷の折線情報から,それが剛体折り可能かどうかを判定する図式解法を考えました. 詳しくは、論文としてまとまってから改めて発表します。 (剛体折りに関しては、探偵団マガジン86,87号TomHullさんの記事,Hullさんのサイト Rigid Origamiを参照.) ●第3回折紙工学研究部会 (情報:渡邉尚彦) 2005年12月6日東京工業大学で開催されました。 萩原研(機械工学),野島研(宇宙工学),栗林さん(マイクロメカニズム・竹内研)により、折紙の工学分野への 応用例が発表されていました。軽量高強度コアパネル、大面積の円形膜(ソーラーセイル等)の 巻取り収納モデル、折り畳み収納式の食器・ペットボトル・本棚などが紹介されました。
●cochaeの折リスマス(情報:山田篤史 11歳) 昨年京都で開かれた「折り紙グラフィックユニット cochae展」('05.12.11〜25)のチラシです。
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