我々に対しては、「探偵団新聞の似顔絵を見ているのですぐ分かった」と声をかけてきたり、作品についての質問をしてきたり、教室の人気が上々だったりと、「待っていましたよ」という思いを感じました。また、全体会で探偵団への入会についてアナウンスしてもらったところ、すぐに、数十人の入会申込者がありました。
作品展示フロアの他に、物品販売フロアがあることは、昨日も書きました。左は、書籍の販売見本コーナー、右は、くじびきオークション(?)に出ていた折鶴柄のネクタイのスナップです。後者は競争率が非常に高く、わたしは涙を飲みそうです。
教室の数は並行して約30です。探偵団のものに比べてシンプルな初心者向けが充実しています。なお、今日講師をつとめたのは、小松、西川、羽鳥、山口の各氏でした。
では、また明日。余力があれば更新します。