会の歩み

1990年

前年に日本初の折り紙専門ギャラリー「おりがみはうす」を開設した折り紙作家の山口真氏と、おりがみはうすで作品展を行った木村良寿氏、西川誠司氏、吉野一生氏を中心にして、前身となるグループ「折紙探偵団」が結成される。初代団長は木村氏。

1990年
1990年4月

B5判モノクロ会報の『折紙探偵団新聞』発行開始。第1号は、8ページ・定価100円。1999年2月までほぼ隔月で刊行。

1990年4月
1992年8月

日本折紙協会のシンポジウムに招待を受け、ロバート・J・ラング氏が初来日。折紙探偵団メンバーとも交流を深める

1992年8月
1993年4月

西川誠司氏が2代目団長に就任。

1993年4月
1993年5月

双樹舎より折り紙専門誌『季刊をる』第1号刊行。同誌は折紙探偵団の全面協力のもと16号まで刊行された。

1993年5月
1995年6月

アメリカの折り紙団体OrigamiUSAのコンベンション(1994年6月)に参加し、その運営に感激した山口真氏の提案から「第1回折紙探偵団コンベンション」が開催される。以後毎年実施され、恒例のイベントに成長。

1995年6月
1996年

吉野一生氏が3代目団長に就任(同氏療養中に付き西川誠司氏が代行)。 折紙探偵団ホームページ開設。 8月に亡くなった吉野一生氏を偲び、吉野一生基金を設立。

1996年
1997年

吉野一生基金の第1回招待者としてリック・ビーチ氏をコンベンションに招く。

1997年
1998年11月

初の地方コンベンション、折紙探偵団静岡コンベンションが開催される。

1998年11月
1999年4月

会員数の増加に対応する形で、会の名称を「日本折紙学会」と改称し、規約を制定、組織を一新する。評議員代表に西川誠司氏が選出される。 馴染み深かった『折紙探偵団』の名称は、『折紙探偵団新聞』から新装した機関誌およびウェブサイトの名称となる。

1999年4月
1999年8月

第5回折紙探偵団コンベンション開催。この回より会期が3日間となり、初日にはJOAS総会と特別講演会が行われるように。

1999年8月
1999年10月

日本折紙学会初の後援イベント、龍野市立歴史文化資料館「折る~折り紙の歴史」展開催。

1999年10月
1999年10月

関西在住の有志メンバーにより、折紙探偵団関西友の会発足。友の会制度に発展する。

1999年10月
2000年5月

第1回折紙探偵団関西コンベンション開催。

2000年5月
2004年8月

第10回記念折紙探偵団国際コンベンション開催。特別ゲストとして、国際折り紙研究会・吉澤章氏をお迎えする。吉野一生基金による招待は4名、海外から12カ国52名の参加を得る。
同コンベンションにて初の試み「妖怪折り紙コンテスト」実施。選考に、漫画家・水木しげる氏を迎える。

2004年8月
2005年8月

折紙探偵団東海友の会発足。

2005年8月
2005年11月

第1回折紙探偵団名古屋コンベンション開催。

2005年11月
2006年4月

西川評議員代表の任期満了を経て、新評議員代表に前川淳氏が着任。

2006年4月
2005年12月

「第1回折り紙の科学・数学・教育研究集会」をJOASホールで開催。

2005年12月
2007年5月

折紙図書館データベースをウェブ公開。

2007年5月
2008年3月

折紙探偵団九州友の会発足。

2008年3月
2008年5月

名誉顧問の伏見康治先生ご逝去。

2008年5月
2008年10月

おりがみはうす代表、山口真氏主催の「第1回国際折紙著作権会議」に会として運営協力。

2008年10月
2009年1月

ウェブサイトリニューアル。

2009年1月
2009年4月

前川評議員代表の任期満了を経て、新評議員代表に西川誠司氏が着任。

2009年4月
2010年6月

「COP10おりがみプロジェクト」にパートナー団体(芸術協力)として協力

2010年6月
2011年8月

東京大学名誉教授・三浦公亮氏が会長に就任。

2011年8月
2013年9月

折紙指導員向け文書「折り紙講習での作品選定について」公開

2013年9月
2014年4月

西川評議員代表の任期満了を経て、新評議員代表に津田良夫氏が着任。

2014年4月
2014年8月

第20回記念折紙探偵団国際コンベンション開催

2014年8月
2015年2月

会の設立よりその発展に尽力された山口真顧問へ感謝状を贈呈。

2015年2月
2016年11月

折紙探偵団東北友の会発足。

2016年11月
2020年4月

ウェブサイトリニューアル

2020年4月